著者山口哲生

邦楽

BRAHMAN『viraha』ストレートに聴き手へ放つ強さと優しさに胸が熱くなる　結成30周年に刻む7年ぶりのアルバム

レビュー

2025年02月26日

邦楽

Sir Vanity『Latitude』梅原裕一郎&中島ヨシキの声質を活かした掛け合いなど爆発力の高い楽曲群はライブ映え必至

レビュー

2025年02月20日

邦楽

BLUE ENCOUNT『Alliance of Quintetto』迸る情熱をそのまま音に!　結成20周年を迎えて放つ超充実の5thアルバム

レビュー

2025年02月05日

邦楽

osage『フラグメントe.p』心をまっすぐ射抜くポップさと多彩な曲は逸品!　4人組ロックバンドのメジャー初EP

レビュー

2025年02月04日

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J『BLAZING NOTES』シンプルながら凄まじい破壊力のリフとグルーヴに真髄を見る13thアルバム

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2025年01月30日

邦楽

WANIMA『Sorry Not Sorry』新たな雰囲気を感じさせ、デビュー10周年でさらに増す意欲が閉じ込められたEP

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2025年01月21日

邦楽

bounceライター陣の選ぶ2024年の〈＋1枚〉

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2025年01月06日

邦楽

花冷え。『ぶっちぎり東京』日本人としての出自を世界にアピールしバンドの現在地を炸裂させた、最高に清々しいメジャー初EP

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2024年12月26日

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kein『PARADOXON DOLORIS』lynch.、deadmanのメンバーを擁するバンドの攻撃的かつハイボルテージな初メジャー作

レビュー

2024年12月17日

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色々な十字架『1年生や2年生の挨拶』超が付くほどガチなサウンドとふざけまくる歌詞のギャップに磨きがかかった2作目

レビュー

2024年12月10日

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PaleNeØ『SCØRE』世代もジャンルも飛び越える自由な感性、強烈なシャウトも飛び出すラウドサウンドを軸にした初アルバム

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2024年12月05日

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BUCK-TICK『スブロサ SUBROSA』パレードは続く。健在なB-Tらしさと新機軸に強い意思が漲る、悲劇を経た超大作

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2024年12月04日

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-真天地開闢集団-ジグザグ『Gran ∞ Grace』空耳なロックンロールやXmasソングも収録、自由奔放な作風が大炸裂した最新EP

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2024年11月29日

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2024年10月18日

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# 安全地帯 # 玉置浩二 # 名盤アニバーサリー # OASIS # Perfume # TOMOO # BRUCE SPRINGSTEEN # 映画 # CD再生委員会 # ハンバートハンバート

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